cmux Forkの紹介
コーディングエージェントとの会話では、分岐したくなる場面があります。一つの方針を残したまま、別のエージェントに異なる実装、派生調査、同じ問題への別の視点を試してもらえます。
Fork Conversationは、現在の会話履歴と作業ディレクトリを引き継いだ新しいエージェントセッションを作成します。Codex、Claude Code、OpenCode、Pi、Hermesなど、フォーク可能なセッションを持つエージェントに対応しています。
作業したい場所へフォーク
ターミナルまたはタブを右クリックしてFork Conversationを選ぶか、Cmd+Shift+Pを押してFork Conversationを検索します。上下左右の分割、新しいタブ、新しいワークスペースへフォークできます。
複数の方向を同時に試す
同じ会話を複数回フォークして実装を比較したり、同じ開始文脈を持つ複数のエージェントに問題を分担させたりできます。各フォークは独立して続き、元の会話もそのまま残ります。
フォークは同じディレクトリでも動かせます。同時編集が重なる可能性がある場合は、別々のタスクやファイルを割り当ててください。
cmux Forkはv0.64.19で利用できます。