Aider のためのターミナル

cmux は AI コーディングエージェントを実行するために作られたネイティブ macOS ターミナルで、Aider はその第一級の相棒です。cmux はあくまでターミナルなので、aider はどのワークスペースでもそのまま動きます。そして、多数のエージェントを同時に把握し、必要なときに気づくという、エージェント実行で厄介になりがちな点こそ、cmux が作られた目的です。

多数の Aider セッションを整理して実行

タスクごとにワークスペースを開き、それぞれで Aider を実行します。垂直サイドバーは各ワークスペースを git ブランチ、ディレクトリ、ポート、出力の最新行とともに表示するので、12個の並行セッションもタブに埋もれず見やすいままです。Aider は作業しながらコミットし、各ワークスペースは現在のブランチを表示します。

Aider が呼ぶと通知リングが鳴る

Aider が変更を終えたり確認を求めたりすると、ペインがリングで知らせ、サイドバーに未読バッジが表示されます。複数のエージェントを走らせておき、判断が必要なものに戻ってこられます。通知は自動で鳴り、シェルのフックから発火させることもできます。

スマホから Aider を確認

cmux には iOS コンパニオンアプリ(ベータ)があります。iPhone を Mac とペアリングすれば、デスクを離れていても Aider セッションを確認でき、必要に応じて通知を転送できます。

スクリプト可能

すべての操作は cmux CLI と Unix ソケットから利用できます。ワークスペースの作成、その中での Aider の起動、入力の送信、画面の読み取り、変更を検証するためのアプリ内ブラウザの操作まで、すべてスクリプトから行えます。

FAQ

cmux で Aider は動きますか?

はい。cmux は標準的な macOS ターミナルなので、aider はどのワークスペースでも追加設定なしで動きます。

複数のブランチで同時に Aider を実行できますか?

はい。ブランチごとにワークスペースを開いて、それぞれで Aider を実行できます。サイドバーが各ワークスペースの git ブランチとディレクトリを表示するので、並行作業がはっきりします。

Aider が確認を必要とするのはどうやって分かりますか?

Aider が完了したり入力を求めたりすると、ペインがリングで知らせ、サイドバーに未読バッジが表示されるので、走らせておいて必要なときに戻ってこられます。

Aider と一緒に使う cmux は無料ですか?

はい。cmux は macOS 向けの無料のオープンソースです。