cmux home

cmuxにgitワークツリーを追加するのか、とよく聞かれます。追加しません。ワークツリーをすべての人に押し付けたくないからです。cmuxは解決策ではなく、プリミティブです。

働き方は人それぞれです。複数のgitリポジトリにまたがるプロジェクトもあります。同じリポジトリのチェックアウトをいくつも持つ人もいます(私の共同創業者はcmux0からcmux40まで名付けたクローンを持っていますが、理由はいまだに分かりません)。SSHとリモート開発を基本にする人もいます。

cmuxはターミナルとブラウザ、そしてそれらを操作するCLIだけです。数行のbashスクリプトを書けば、ワークツリーの管理、複数チェックアウトのやりくり、リモートセッションの起動ができ、ワークスペースを自分に合った形に並べられます。

cmuxはワークフローを押し付けるのではなく、あなたのワークフローに合わせるべきです。cmuxを自分の居場所のように感じてほしいのです。

cmux-homeはその一例です。ClaudeとCodexのワークスペースを起動してライブ状態を監視する小さなRust製TUIで、すべてcmuxのプリミティブの上に作られています。ランチャーはコマンドテンプレートを使うので、ワークツリーの作成、チェックアウトの選択、VMへのSSH接続などを自分のスクリプトに差し替えられます。フォークして自分のものにしてください。