Claude Code Teams
ナイトリービルドでのみ利用可能です。
cmux claude-teamsはエージェントチームを有効にしてClaude Codeを起動します。Claudeがチームメイトエージェントを生成すると、tmuxペインではなくネイティブのcmuxスプリットとして表示され、サイドバーのメタデータや通知が利用できます。
使い方
cmux claude-teams
cmux claude-teams --continue
cmux claude-teams --model sonnetclaude-teamsの後のすべての引数はClaude Codeに転送されます。コマンドはteammate modeをautoに設定し、Claudeがcmuxスプリットを使用する環境を構成します。
仕組み
cmux claude-teamsはtmux shimスクリプトを作成し、Claude Codeがtmux内で動作していると認識するよう環境を構成します。Claudeがチームメイトペインを管理するためにtmuxコマンドを発行すると、shimがそれをcmuxソケットAPIコールに変換します。
- ~/.cmuxterm/claude-teams-bin/tmuxにtmux shimを作成し、cmux __tmux-compatにリダイレクト
- TMUXとTMUX_PANE環境変数を設定してtmuxセッションをシミュレート
- shimディレクトリをPATHの先頭に追加し、Claudeが本物のtmuxより先にshimを見つけるようにする
- CLAUDE_CODE_EXPERIMENTAL_AGENT_TEAMS=1を有効にし、teammate modeをautoに設定
環境変数
| 変数 | 目的 |
|---|---|
TMUX | 現在のcmuxワークスペースとペインをエンコードした偽のtmuxソケットパス |
TMUX_PANE | 現在のcmuxペインにマッピングされた偽のtmuxペイン識別子 |
CLAUDE_CODE_EXPERIMENTAL_AGENT_TEAMS | Claude Codeエージェントチーム機能を有効にする |
CMUX_SOCKET_PATH | shimが接続するcmuxコントロールソケットのパス |
ディレクトリ
| パス | 目的 |
|---|---|
~/.cmuxterm/claude-teams-bin/ | tmuxコマンドをcmux APIコールに変換するtmux shimスクリプトを含む |
~/.cmuxterm/tmux-compat-store.json | tmux-compatバッファとフックの永続ストレージ |
対応するtmuxコマンド
shimは以下のtmuxコマンドをcmux操作に変換します:
new-session,new-window→ 新しいcmuxワークスペースを作成split-window→ 現在のcmuxペインを分割send-keys→ cmuxサーフェスにテキストを送信capture-pane→ cmuxサーフェスからターミナルテキストを読み取りselect-pane,select-window→ cmuxペインまたはワークスペースにフォーカスkill-pane,kill-window→ cmuxサーフェスまたはワークスペースを閉じるlist-panes,list-windows→ cmuxペインまたはワークスペースを一覧表示