#oh-my-pi

oh-my-piは、Piをコーディング用途中心に作り直したフォークです。バイナリ名はompで、cmuxはompフック拡張を通じて連携します。

#セットアップと使い方

bun install -g @oh-my-pi/pi-coding-agent
# or
brew install can1357/tap/omp

cmux hooks setup omp
# or
cmux hooks omp install

ompをインストールしてから、cmuxフック拡張をインストールします。拡張は~/.omp/agent/extensions/cmux-omp-session.tsに書き込まれ、cmuxに含まれる版が変わるとその場でアップグレードされます。

#機能

フック拡張により、ompはライフサイクルとセッション情報をcmuxへ報告できます:

  • ompのターン境界にもとづくワークスペースの実行中・アイドル状態
  • cmux内のターン終了通知
  • 閉じたペインをセッションインデックスからomp --session SESSION_IDで再開でき、フォーク時は--forkを追加できるセッション追跡
  • ompを要約モデルとして使えるワークスペース自動命名
  • ompプロセスのタスクマネージャ識別

#ディレクトリ

cmuxはエージェントディレクトリからompデータを読み取ります。PI_CODING_AGENT_DIRまたはPI_CONFIG_DIRでそのディレクトリを上書きできます。

パス目的
~/.omp/agent/extensions/cmux-omp-session.tscmuxがインストールし、アップグレードするcmuxフック拡張
~/.omp/agent/sessions復元とフォークのワークフローのためにcmuxが読み取るompセッションファイル

#環境変数

変数目的
CMUX_OMP_HOOKS_DISABLED=1cmuxのompフック拡張を無効化
CMUX_OMP_CMUX_BINフック拡張が呼び出すcmuxバイナリを上書き